水槽の立ち上げ

ペットショップに着いたはいいが、水槽など見た事もない。

 

とりあえず初心者だし、ちっちゃい水槽セットでいいだろう、と30cm規格水槽セットを購入する事に。(後に後悔の大きさとなり。。)

優しい店員のお姉さんに教わり、人工海水の素、サンゴ砂、比重計、温度計を追加購入し急いで帰宅。

 

まだ生きている!どうやら間に合ったようだが本当に間に合ったかどうかはこれから。セットした水槽にミドリフグをどぼんと投入。本当は水槽立ち上げ→水合わせ→投入だが、そんな事はいっていられません。比較的強いと言われているミドリフグさんの生命力に掛けるしかありません。

 

。。。

 

気持ちいいのか苦しいのか、水槽のガラス面を上下運動するようになった。見たかんじ好転してるかな。。

 

その後元気に餌を食べ、泳ぎ回り、濾過システムの成長とともにミドリフグも成長することとなりました💦

 

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これって何て魚?

 

二匹の名前もわからない魚を家に連れて帰り、露店のおばちゃんの言う通りコップへ、、いやいや、二匹でコップは狭いだろう、と巨匠アアルト先生のフラワーベースを空ける事とした。

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花を移し、水道水を満たし、二匹をドボンとフラワーベースに移すと元気よく上下に泳いでいる。へーこんな泳ぎ方するんだ。なんて呑気に器越しの魚を眺めていた。

次の日。魚を見ると水面に口をパクパクしながら力なく泳いでいる。餌をあげなきゃいけないのかな?露店で一緒に買ったフレーク状の餌をあげてみる。

餌には目もくれず水面を漂う。胸騒ぎがして文明の利器、iphoneで調べる事に。

…この魚って何て言う魚?

緑の体、黒い斑点、ふぐ。ググってみると、どうやらこの魚はミドリフグという魚らしい。飼い方が書いてある。

汽水?

バクテリア

濾過??

呪文のような言葉が羅列されたHPを1時間ほど調べてみて、どうやら魚を飼育するという事はど素人の私が考えていたほど簡単ではなく、そこにいるミドリフグは非常に危険な状況下にある事が解った!

次の瞬間、車をペットショップへ超高速で走らせたのは言うまでもないでしょう!急いで〜!

🚗〜。。

 

アクアリウムとの出会い。

2016年9月。

とあるお祭りの露店で『金魚すくい』ならぬ、『熱帯魚すくい』をやっていた。

魚の飼育などやったことのない私だったが、以前からメダカと睡蓮を和の焼き物の鉢で飼ったらおもしろいだろうなー、なんて思っていた事もあり、立ち止まって水の中に泳ぐ魚を眺めていた。んー、これは確かベタっていう真水で飼える丈夫は魚だったかな?彩り豊かできれいだな〜。なんて思いながらふと目を移すと...

ふぐの形をした小さな魚が、胸びれを高速で動かしながら泳いでいるではありませんか!なんと愛くるしい泳ぎ方なんでしょう。店を仕切っているおばちゃんにすかさず質問。

『これって...ふぐ、ですか?』

『ふぐだよ。カンタンに飼えるよ。』

『ベタみたいに真水で大丈夫?』

『大丈夫だよ。コップに入れて水換えはしてあげてね』

ふ〜ん。手軽にこんなかわいらしい魚が飼えるなら楽しいかも。と軽い気持ちで二匹購入。

このおばちゃんの大嘘に背中を押され、魚飼育の経験など全くゼロの私のアクアリウムライフが始まった...